家庭用脱毛器で効果的に使用するVIOの使用頻度と毛の特徴・メーカーの使用頻度一覧表

女性と家庭用脱毛器

「家庭用脱毛器でVIOの脱毛は効果があるの?」という疑問があると思います。
結論として家庭用脱毛器では永久脱毛は出来ませんが、効果はあります。
(※ 家庭用脱毛器の永久脱毛ついて、詳しくはコチラからご覧ください。)

ですが、毛の特徴使用頻度を知っておく必要があります。
また、現在では様々な家庭用脱毛器を販売されていますが、パワーの弱い脱毛器だと効果を期待するのは難しいでしょう。

そこで、この記事では毛の特徴VIOの使用頻度おすすめのパワーの強い家庭用脱毛器4つ(それぞれの使用頻度)をご紹介いたします。

それでは、毛の特徴から解説していきたいと思います。参考にしてみてください。

VIOの毛の特徴・毛周期とは?

毛は、毛根の太さや深さ、皮膚の厚さなど部位によって様々。

そのため1回の照射では、毛根を壊すことは難しいとされています。

下記は、「背中の毛」と「VIOの毛」の生え方の特徴になります。

背中の毛、生え方の特徴、絵

上の図を見ると、背中の毛と比べてVの毛の生え方は、水平に近いので毛根面積は長さは大きくなり深さも浅くなります。

なので、照射エネルギーが当たりやすくなるため、家庭用脱毛器でも効果が出やすくなります。

ですが、毛の太さは、背中の毛や他の部位と比べてもVIOは毛が太く濃いため、メラニン色素を沢山持っています。
サロンやクリニックでも痛みが出やすい部位で、家庭用脱毛器でも手入れをすると痛みが強く出ます。(※痛みには個人差がある)

また、毛は生え変わるサイクルがあり、それを”毛周期”といいます。

毛周期 
  • 成長初期(毛が育っている時期)
  • 成長期(元気な毛をどんどん生産している)
  • 退行期(毛の生産をやめ、徐々に休止期に入ろうとしている時期)
  • 休止期 休止期Ⅰ、休止期Ⅱ(生産を休んでいる時期)

毛が元気に伸びている状態を成長期と言い、成長期に毛が伸びる速度も部位によって異なります。

そして成長が終わり、毛が抜け落ちるまでの期間を退行期と言い、毛が抜け落ちて次の成長を始めるまで、毛の生産を休んでいる期間を休止期と言います。

休止期に入ると、フラッシュ式やレーザー式で照射をしても、成長期の毛しか反応しないため効果がありません。

脱毛照射をするのは、メラニン色素が濃い「成長期の毛」だけです。

なので、効果を得る脱毛をするためには、各部位の毛周期に合わせた施術が大切になってきます。

下記のように部位によって毛周期のサイクルがバラバラです。

部位成長期間休止期間
3ヵ月4.5ヵ月
口髭4ヶ月1.5ヵ月
1年2.5ヵ月
VIO1ヵ月3ヵ月
ワキ毛4か月3ヵ月

それぞれの部位を見ると、休止期成長期が異なります。

照射ができるのは成長期の毛だけなので、”休止期の長い毛”は照射をしても反応する毛が少ないため、照射する回数も多くなります。

また、照射をしたのに、毛が生えているところと、生えていないところがあるのは、照射もれなどの他の原因もありますが、成長期以外(成長初期、退行期、休止期)の時に照射をした可能性もあります。

効果を得るには、毛周期のことも考えて、照射することも大切になってきます。

効果的なVIOの使用頻度はどれくらい?

青空と緑の絵

上記で毛周期のご説明をしましたが、自分の毛を見ていつが成長期なのかわかりませんよね。脱毛のプロでも難しいようです。

効果的にVIOへ脱毛をするには、部位に関係なく1~2週間に1回のペースで、照射をして毛を徐々に減らしていきましょう。

永く使い続けることも大切です。

ですが使用頻度は、製品によって異なってくる場合もあるので、確認するようにしてください。

家庭用脱毛器・使用頻度を徐々に減らしていくことも大切

木漏れ日と植物

家庭用脱毛器は、最初は1~2週間に1回使用し(製品による)、毛の状態を確認し生えにくくなってきたら、使用頻度を1ヵ月に1回、2ヶ月に1回と減らしていきます。

使用頻度を無視して生えていないところに照射をすると、本体の照射できる回数も減るのでコスパも悪くなり、また肌への負担がかかるので注意しましょう。

生えにくくなってきたら、必ず使用頻度を減らしてください。

個人差にもよりますが、だいたい3ヵ月ぐらいで効果がでてくるようになります。

脱毛のお手入れも、最初は1、2週間に1回(製品による)、生えにくくなったら1ヵ月に1回、2ヵ月に1回となっていくので、段々とお手入れが楽になってきますので、使い続ける自信がない人でもきっと続けられます。

家庭用脱毛器は、医療脱毛や脱毛サロンよりパワーを弱めているので、脱毛効果を得るまでは根気が必要です。
”毛を減らしたい!”と思う方は、使い続けてみましょう。

家庭用脱毛器でも毎日照射すると肌トラブルを起こす

人と?

スベ肌に早くなりたくて、毎日脱毛器を使うことは危険です。

毎日使っても良い脱毛器製品なら別ですが、使用頻度の規定がある製品は毎日使用するのはやめましょう。

毛周期について説明させて頂きましたが、毛周期の成長期に照射をしないと効果はありません。

毎日使用しても効果は変わらないし、また肌に大きな負担がかかり炎症、火傷、赤み、かゆみ、ヒリヒリ感、などを起こす危険性があります。

使用頻度を守れば、肌にトラブルを出すことも無く効果を期待できます。

家庭用脱毛器・メーカーごとの使用頻度一覧表

下記は、家庭用脱毛器の人気のメーカーです。

それぞれの使用頻度を一覧表にしてみました。

家庭用脱毛器・製品(メーカー)使用頻度
ブラウン 光美容器 シルクエキスパート Pro5
(詳細を見てみる↑)
使い始めは(4~12週間)は週に1回
その後、気になる時に使用する
ヤーマン レイボーテ ヴィーナス
(詳細を見てみる)
最初の2か月は2週間に1回
顔は、週に2~3回
3か月目以降は4~8週間に1回使用
トリア
(詳細を見てみる)
2週間に1回
パナソニック光エステ ES-CWP97-N
(詳細を見てみる)
2週間に1回。週3回以上使用しない
(部位によって使用時間制限あり)
ケノン
(詳細を見てみる)
約1週間の間隔で使用

メーカーによって照射パワーが異なるので、使用頻度も様々。

ですが表をみると、1~2週間に1回のペースですね。

今は沢山の家庭用脱毛器を販売しているので、使用頻度も異なります。

メーカーごとの使用頻度は、必ず守ってください。

下記は、VIOの基本のやり方や、様々なVIO脱毛に関する内容が「総まとめ」で解説されています。
また、VIO対応の日本製の家庭用脱毛器ランキング4選もご紹介していますので、よろしければ一緒にご覧ください。

家庭用脱毛器・正しい自己処理のやり方

男性の腕と電動カミソリ

脱毛する前に、正しい自己処理をすることで、キレイに脱毛することができます。

自己処理をせず長い毛のまま照射をすると、反応する範囲が大きくなり、照射したい部分は毛穴まで届かず、効果を得られなくなります。
また、熱を持った毛で火傷を起こす危険もありますので、必ず自己処理をしてください。

自己処理をするカミソリですが、おすすめは電動シェーバーです。
I字カミソリやT字カミソリで、肌を傷つけずに使用すれば良いですが、電動シェーバーは撫でるように剃れるので、肌をほとんど傷つけることなく毛を処理することができます。

VIOを、I字カミソリやT字カミソリを使って正しく剃るやり方は下記の記事で詳しく解説しています。

家庭用脱毛器の使用頻度・まとめ

緑と青空

各部位によって毛周期が異なり、成長期の毛のみを照射することで、効果があることが分かりました。

また、効果的な使い方は、各製品の使用頻度(大体の製品が1~2週間に1回使用)を守り、毛が生えにくくなったら、使用回数を1,2ヶ月に1回と減らしていきましょう。

照射頻度を無視して、頻繁に使用しないように注意してください。

また、下記の記事では、家庭用脱毛器で粘膜まで使えるか、使用頻度、家庭用脱毛器は永久脱毛できるのか、VIOの処理するやり方などの基本や、様々な知識などを解説しています。

参考にしてみてください。